新明解騎士逸話集「宴」
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魔法がすべての時代、凋落の騎士たちのあれこれ。 剣も魔法も活躍しないサラリーマン処世術ファンタジー。 新明解騎士逸話集シリーズ。 オムニバスなのでどこから読んでも大丈夫です。 サイズ:A5版 ページ数:72P 発行日:2013年8月18日 発行イベント:COMITIA105 以下2本収録。
魔法がすべての時代、凋落の騎士たちのあれこれ。
剣も魔法も活躍しないサラリーマン処世術ファンタジー。
新明解騎士逸話集シリーズ。
オムニバスなのでどこから読んでも大丈夫です。
サイズ:A5版
ページ数:72P
発行日:2013年8月18日
発行イベント:COMITIA105
以下2本収録。
『酔っ払い海老の夜』
『酔っ払い海老の夜』とよばれる酒の神に捧げる祭の夜、 騎士団では樽をあけるべく鮭を飲み続けていた。 そんな夜に酒が苦手な従騎士ベンジャミンは、ある男に出会う。 〔王国歴665年〕
『死せる概念、生ける肉体を動かす』
平民の台頭に比し、貴族の暮らしは日々悪くなる一方。 大ガウェイン騎士団長亡き後、バッツェル家では 息子のフレッドの豪腕により没落を免れているかに見えたが。 〔王国歴668年〕